投稿日:2007-04-07 Sat
悲しみばかり見えるから この目をつぶすナイフがほしいそしたら闇の中から 明日が見えるだろうか
限り知れない痛みの中で 友情だけが見えるだろうか
企みばかり響くから この耳ふさぐ海へ帰るよ
言葉を忘れた魚たち 笑えよ 私の言葉を
終わり知れない寒さの中で 友情さえも失っている
この世 見据えて笑うほど 冷たい悟りもまだ持てず
この世 望んで走るほど 心の荷物は軽くない
救われない魂は 傷ついた自分のことじゃなく
救われない魂は 傷つけ返そうとしている自分だ
一番欲しいものは何ンですか
命賭けても守るものは何ンですか
時代と言う名の諦めが 心という名の橋を呑み込んでゆくよ
道の彼方にみかけるものは すべて獲物か 泥棒ですか
自由に歩いてゆくのなら ひとりがいい
そのくせ今夜も ひとの戸口で眠る
頼れるものは どこにある 頼られるのが嫌いな獣たち
背中にかくしたナイフの意味を 問わないことが友情だろうか
この世 見据えて笑うほど 冷たい悟りもまだ持てず
この世 望んで走るほど 心の荷物は軽くない
救われない魂は 傷ついた自分のことじゃなく
救われない魂は 傷つけ返そうとしている自分だ
〜 作詞 中島みゆき 〜
この世の中、辛いことばかり…なんて分かったふりしてても、
「この世 見据えて笑うほど 冷たい悟りもまだ持てず」
何かを信じかけては、裏切られ…
「背中にかくしたナイフの意味を 問わないことが友情だろうか」
何も気づかない振りをしている事が友情なのだろうか…
「道の彼方にみかけるものは すべて獲物か 泥棒ですか」
いつしか心の芯から人間関係“食うか食われるか”の二つしかなくなってしまうのか…
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